ボコのFXトレード日記

FX投資家ボコの日記です

ドル円18

本腰入れてトレードをしようと決めて、今日から大きめのロットで勝負していくことにしました〜

 

トレードの途中でメモしたことをわりとそのままコピペする感じなので読みにくいかもですが、備忘メモとしての目的もあるのでご容赦ください(⌒-⌒; )

 

 

9:15。まだレンジ内であり、スマホ画面で見たらぐちゃぐちゃの相場なのに血迷ってbuyエントリー(パソコンのほうで)。3lot。5pipちょい下がって、17,000円で損切り。【反省】スマホが見慣れてるから、スマホで見てぐじゃぐじゃ相場ならエントリーしないようにする。

M30とか大きな視点で見ると狭いレンジの中にいるのに、M1とM5で見て性急に動くと思いエントリーしてしまった。自信なかったので3lotで5pip損切りは良かったけど、そもそもエントリーすべき相場じゃなかったですね。

エントリー根拠はトレンドラインのブレイク。でもトレンドラインはあまり強い根拠ではなさそうなので盲信しないこと。トレンドラインをブレイクして、さらに押し目を作り、高値を切り上げたくらいで上昇を多少信じていい程度に思う。

その後、10:00時点で107.270とレンジ底まで下落。107.350あたりで損切りしてよかった。。。いや、というかやっぱりそもそもエントリーすべきではなかった。待てなかったことが敗因。焦るな。有利な位置でのエントリーに絞ろう。

複数シナリオを考えるべし。プライマリートレンドも無視してしまってた。圧倒的な下落トレンドなのに、なぜかbuyで入った。。。「そろそろ上がるだろう」という思い込みでしかない。猛省する。

10:30。レンジブレイク後も静観して、かなり慎重なところでプライマリートレンドに従ってsellエントリーを3lot。途中で追撃し6lot。一時40,000円近くいくが、大底よりも浅いラインで反発して危険を感じたので、利食い損切り。合計14,000円の勝ち。


(その後、当初の読み通り107.025円あたりまで下げてった。ホールドしておけばよかった。。。反省。でもあそこで上がる気配もあったから、勇気を持って利食いしておいたのは良かったかも。今は小さくでも着実に利益を増やす時期なので)

でもやっぱ反省。大底の手前に怪しいサポートラインがあったので、そこでしっかり利食いしておけば40,000円だった。あと、下落中の大きなスラストアップを無視してしまった。スラストは反発のサイン。怪しいときはすぐ逃げる。

というか、大底の定義を間違えていたかも。。。陰線の下ヒゲの最下部を大底ラインとしてたけど、意識されているのはローソク実態の最下部っぽい。この間違いはヒゲが長いときは致命的なので以後気をつける。【反省】実態でラインを引くべし。

まずは小さくでも利益を積み重ねていくべし。資本を少しずつでも増やす。

自分は押し目買いと戻り売りの「引きつけ」が足らない。焦りすぎ。じっくり待って、引きつけて、十分戻ったところで追撃すべき。いつも高値で掴んでその直後に戻ってヒヤヒヤするということを繰り返してるな。。。

 

もっとじっくり、最適なエントリーポイントを待とう。

12:00すぎ。sellエントリー3lot。何度も戻り高値あってヒヤヒヤしたけどなんとか粘って、170.000円キリ番も割って、途中追撃もして合計6lot。

最大150,000円まで行ったけど、もっと下がるだろうと欲張ってるうちに上昇して25pips80,000円で利食い。反省。利食いが遅すぎた。

そのくせ、また下落していきそうだから、結局もっとも損なところで利食いしてしまったのか。。。本当に反省。下手すぎる。

 
というわけで、14:00で今日のトレードは終了。欲張らないことが大切。
 
下落トレンドもいったん反転していて、この後上がるか下がるかレンジかわからない状態。ここでは入らないほうが良さそう。
 
*今日の成績*
 
-16,200
+19,200
-6,600
+45,300
+35,700
トータル:+77,400
 
夜は米国の住宅・消費系指数の材料が並んでるので相場が動きそう。日経平均は-100円以上になってるけど、ダウは最高値をつけるのかな?
 
材料ある日のニューヨーク時間は怖いので、夜は素直に寝ます。ネット回線が最強レベルに強いなら材料スキャルにも挑んでみたいけど。。
 
とりあえず当面のモットーは「欲張らない、負けない」でいきたいと思います!
 
明日もがんばりましょう〜
 
 
*追記メモ*
またやってしまいました。。夜についスマホを見てイケる!と勘違いしてエントリー。爆死してマイナス80,000。トータルで結局マイナスになってしまいました。
 
・自宅ではやらない
スマホではやらない
・家族といるときはやらない
 
これを絶対に守る。もういい加減に徹底します。